03/05/2006

復活! James Brown!

  行ってきました、J.Bのコンサートへ!!j_brown_051207 友達が、チケットを取ってくれたのだが、たしか、この前は3年ぐらい前の武道館だった。なにしろ、2004年に元妻への暴行で逮捕されたとき、ボサボサ頭のローブ姿みたいな写真を見て、私はものすごくショックを受けた。「もうだめかもなー」なんて。武道館の時、やる気はあった感じだけど、実際JBのパフォーマンスは1時間あるかないかぐらいで、体の切れもやっぱりなくて、「もう70歳だもの当然だよね・・」なんて思ったのだった。だから今回、「一体どんなステージ?」と。まさかまたステージがまた見れるなんて。しかし、それは杞憂だった。どころか、すごい裏切り! まずやせてた。そして、体が切れてる!聞けば、前立腺ガンの手術を受けての復活とか。そしてしっかりしっかりファンク!聴かせる!全盛期に比べればそりゃ、ホーンセクションの数はめっきり減っちゃったし、きっと今は罰金制とかじゃないと思うけど、でもツインドラムにパーカッションという、無敵のリズム隊はさすがです。途中、マイクが2本死ぬという蒼白もののアクシデントがありましたが、スタッフが大騒ぎしている間、キーボードでバンドとのセッションを続けておりました。何しろまさか70を過ぎてあのステップ、そして迫力。まさしく「Feeling Good!」という印象。すごい人だ。そしてさらに、日本語の通訳の方を途中呼び、「世界で今起こっている戦争、争い。みんな愛が足りない。隣人を愛そう!」というメッセージ。老いてなお、変われる、クリーンな自分に戻れるというのもすごい、やっぱり大物・本物は違うんだなあ、と感動した。本当に Soul Brother, Father of Funk だ ! しっかり1時間半のパフォーマンスは70過ぎてて信じられないよお。いいステージだった。ありがとうJB!

I went to James Brown’s concert! When I heard JB would come, from my friend, I was really surprised and glad, but I couldn’t expect the stage. The reason why before I watched his live 2003 in Budokan, he had not been so powerful, just played for a less than one hour. I thought because of his age, it was natural thing. In addition, he was arrested in 2004, at that time I was shocked watching his picture which had been taken when he was arrested. I thought I was never able to watch him. But, he came back!

  The stage was supper cool and really exciting! Although He had an operation for prostate cancer, he is really back, and clean now. Amazing !  His dance was sharp. The band was cool and hot. Twin drum plus percussion were mighty! He is the real father of Funk! Also, he left masage to us, 'War has  been happen everwhere. We have to love each other much more.'  I was touched and excited. It was much much better than my expectation. He performed for one hour and half, it was so great and unbelievable, over 70years old!   Thanks J.B! God bless you!

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02/01/2006

レイラ・ハサウェイ@Blue Note

BLUE NOTEの2nd Lalah Hathawayを見てきた。06lalah_f

久しぶり〜のレイラ・・2年ぶり?くらい・・ということで友人と二人、とっても楽しみにして乗り込んだ。友人は風邪で昨日も会社を休んだにもかかわらず、気合十分。それなのに・・・どうなのよーレイラ。 歌はもちろん上手いし、日本語も上手くなっているけどーバンドの演奏もグルーブがあってよかったけど・・・でも。 私達はレイラの歌を聞きに行ったわけで、バンドの演奏が半分を占めるあのステージは何? さらに言えばレイラがやりたいステージってああいう感じなのでしょうか?バンドの音がえらく主張していて、レイラの歌と合っていない感じがする。しかも聞いていて疲れる。ブルーノートのステージでビール瓶をラッパ飲みしながらギターを弾くミュージシャンを、私は初めてみた。しかも彼らは若い。勢いで演奏している音に、ノリは合っても感じるものは無かった。失望。はー、レイラはちゃんと自分の音楽活動しているのでしょうか? 気合を入れて臨んだ分、がっかりも大きなステージだった。 頑張ってくれよーレイラ。だれか、良いプロチューサーが必要なら、ちゃんと組んだ方がいいと思う。本当に残念でならない。親の七光りが無くても、ちゃんとやっていける実力を持っているのに!この先心配だよ・・

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12/23/2005

LIVE三昧の週末〜LIVE!LIVE!LIVE!

12月22日金曜日・・・クリスマス前の金曜日夜、巷ではカップルがディナーとかあ、デートとかDVC10024あ、ロマンティックそうな感じですが、私は女友達と二人でLIVEへ。「JOHN TROPEA BAND」@モーションブルー。実は、全く知らない・・・フュージョンバンド。何故わざわざ赤レンガ倉庫まで行ったのか・・それは、ゲストボーカルに、ダニー・ハサウェイの娘、レイラの妹、KENYA HASAWAYが出演する!と聞いたからだ。私達はレイラの大ファンだが、妹もシンガーだとは知らなかったのだ。そこで、「これは絶対いかなければ!」ということになった。ジョン・トロペアさんはギタリストで、音楽の幅が広そうな感じ。結構ノリの良いファンクっぽい曲もやっていた。さて、ケニアだが。まず見た目・・・かわいい!笑顔がとってもかわいく、レイラの面影はあるけれどちょっとタイプが違うかな。バーンとしたヒップと太ももはさすが、という感じ。肝心の声ですが・・・正直うーん・・と思ってしまった。レイラとは全く違う声。歌はうまいのかもしれないが、ジャズの人じゃないんだなぁと思った。どちらかと言えばビヨンセみたいな声&歌い方。まだ若いという印象も強かった。サマータイムとか、This Christmasとか歌ったけど、個人的には好み のタイプの音楽には聞こえなかった、残念ながら。今後どういうシンガーになっていくのか、とりあえず見守ろうということになりました。この夜は、インターコンチネンタルのレディスプランで宿泊。素敵なバスルームに大満足でした。ちなみに、ホテルの部屋から見た観覧車が花火のようでした。

12月23日(土)ホテルにて、優雅なブランチを堪能した後、新宿へ移動。友人のHotでCoolなGospel group、アフロ橘が新宿の教会でイベントLIVEに出演。メッセージ&Gospelでクリスマスの本当の意味(Jesus is the reason!)イエスの誕生日を祝って賛美。感動!友人達が頑張っている姿を見るのはうれしい。等身大の自分達の精一杯の賛美をいつもしている彼らのステージを是非沢山の人に見てもらいたいものだ・・。*アフロ橘HPhttp://www.afro-tachibana.com/index.html 

で、その後少々まったりした後、中野へ移動。 「Saltish night vol.9」を見に中野サンプラザへ。毎年この時期、ここで行われるコンサート。これまで見逃したのは多分1回だけだと思う。毎年恒例の行事。塩谷哲がプロデュースして、彼と何組かのミュージシャンが一緒に演奏してみる・・・と言う内容。もちろんピアノはSaltだから、ゲストもただの持ち歌を歌うのとは違って、なかなか面白いと思う。ただ、1回から今回までずっと出演しているのは佐藤竹善。このイベントのお陰で、私は竹善さんの歌をちゃんと聞くようになったかな。様々なジャンルの音楽を自分でも聞き、影響を受け、自分なりに取り入れていける柔軟さと感性、そしてなにより本当に確かな歌唱力。この人の歌と、Saltのピアノが一緒になると本当に素晴らしい。しみじみと感動。今回はなにより、オルケスタ・デ・ラルスの創立者でもあり、すばらしいパーカッショニストの大儀見 元さんがなんと歌った!!ギターを弾きながら!それがなんともすばらしい声だった。見た目は厳つい元さんだけど、本当は繊細な方なんだろうな・・などと思ってしまった。とてもやさしく、なんというか二枚目の声、そう、二枚目の声!いやらしくない、でも軽すぎない。あまりいないタイプの歌、とっても新鮮だった。毎年、様々なliveでファンを楽しませてくれるSALTの、年の終わりに見せてくれるリラックスしたステージは、「また今年も新しいことを吸収されたんですねぇ」とファンが感じることが出来て、またそれを一緒に喜び、楽しむことが出来る貴重なシーンだ。

それぞれ、タイプの違うLIVEを3本見ることができて、この週末はとっても満たされた気分になった。

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